JABTS/一般社団法人 日本乳腺甲状腺超音波医学会

教育委員会

第二回乳房超音波基礎・針生検講習会のおしらせ

日本乳癌学会(JBCS)と日本乳腺甲状腺超音波医学会(JABTS)は共同で、医師(特に若手医師)を対象に乳房超音波基礎・針生検講習会を開催しております。第二回講習会の募集を行いますのでおしらせします。座学講習は6月4日(土)にオンラインで開催し(定員100名、先着順)、実技講習は第30回日本乳癌学会学術総会会期中の7月1日(金)に総会会場で行います(定員54名、先着順)。実技講習は、第一回(4月23日)または第二回(6月4日)の座学講習を受講した方のみ受講可能です。

なお、受講時卒後6年以内(2017年以降卒業)の医師で条件を満たす場合(後述)は受講料が約半額になります。

<座学講習(オンライン) 6月4日(土)>
受講申込み(http://ptix.at/qkDb5k)からお申し込み下さい。
13:00-13:10 オリエンテーション(10分)
13:10-13:20 ① 超音波特性の基本(10分)
13:20-13:35 ② 超音波診断のPITFALL(装置、検査法など)(15分)
13:35-13:55 ③ 正常乳腺像と良悪性鑑別に必要な超音波所見(20分)
休憩(5分)
14:00-14:30 ④ 生検が必要な病変、不要な病変Ⅰ腫瘤(30分)
14:30-14:50 ⑤ 生検が必要な病変、不要な病変Ⅱ混合性腫瘤と非腫瘤性病変(20分)
休憩(10分)
15:00-15:35 ⑦ 超音波ガイド下穿刺と生検方法(35分)
15:35-15:55 ⑥ 参考所見Ⅰカラードプラ(20分)
15:55-16:10 ⑧ 参考所見Ⅱエラストグラフィ(15分)
16:10-16:15 終了式
<実技講習 7月1日(金)> 54名を3班に分けて各1時間ずつ講習。
第30回日本乳癌学会学術総会のホームページからお申し込み下さい。
時間未定 実技講習① 18名(講師6名)
時間未定 実技講習② 18名(講師6名)
時間未定 実技講習③ 18名(講師6名)

以下に本講習会の詳細を記載いたします。

<目的>
本講習会は日本乳癌学会(JBCS)と日本乳腺甲状腺超音波医学会(JABTS)が共催する講習会で、乳腺疾患の診断に携わる医師の知識や技術を向上させるとともに、受診者がより安全かつ適切な超音波ガイド下の病理検査を受けられる環境を整えることを目的とします。

<対象>
乳癌診療に携わる(予定も含む)医師であれば受講可能です。なお、以下のいずれかの条件を満たす卒後6年以内の医師は受講料が約半額になります。

なお、後者の場合は申込時に推薦者の氏名と会員番号の入力が必要になります。

<内容>
本講習会は座学講習会(必須)と実技講習会(希望者のみの受講)からなります。座学講習会は乳房超音波の基本事項、診断法、超音波ガイド下生検法などについての3.5時間程度の講習会であり、実技講習は実際に超音波装置と穿刺針を使って局所麻酔、細胞診、針生検等などの方法を学ぶ(1時間)ものです。実技講習会は、乳癌学会学術総会とJABTS学術集会時に開催します。座学講習会は、実技講習会の1-2ヶ月ほど前にオンラインでのWEB開催予定です。なお、実技講習会は座学講習会受講終了者のみが受講できます。実技講習を希望する医師は必ず座学講習も申し込んで下さい。また、一度座学講習を受講した医師は、その後開催される実技講習の受講資格を持ちます。今回の募集人数は座学講習が100名、実技講習は54名で、いずれも先着順です。受講終了者には受講証が発行され、乳癌学会の研修実績となります(座学講習会と実技講習会それぞれで発行いたします)。

<受講費と受講申込み>
座学講習 4,400円*(税込)
実技講習 6,600円**(税込)

*:条件を満たす医師の受講料は2,400円になります。
**:条件を満たす医師の受講料は3,600円になります。

<テキスト>
講習会のテキストとして「乳房超音波診断ガイドライン 改訂第4版」(南江堂)を準備して下さい。

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